22w2d: 大学病院にて妊婦健診
こんばんは、monicaです。
不妊治療専門クリニックで今年の2月末に胚盤胞(5AA、着床前診断(PGT-A)「A」の正常胚)を移植した結果、無事に陽性判定、胎嚢確認、心拍確認、クリニック卒業を経て、今日で妊娠22週2日目となりました。
お腹がまた一段と大きくなってきて、最近は座る時ちょっと一苦労だったりします。
今日は3週間ぶりに大学病院での妊婦健診でした。
いつもは午前中に予約を取っていたのですが、今日は午後からでした。
もしかして血液検査があるかもしれないし、受診前に体重を測定するので、念のため(?)ランチは後回しにして病院に向かいました。
結局血液検査はなくて、尿検査と血圧測定を終えてから、体重測定へ。
そしたら前回よりもなんと2キロ近く増えていたんですよ!
この3週間、特に食べ過ぎているわけでもなく(かといって食欲がなかったわけでもないのですが)、運動不足とはいえ、つわりの時期よりはだいぶ動いていたつもりでした。
だからそんなに増えていないと思い込んでいたのですが、甘かったです。
これで、4ヶ月で約7キロ増えていたことになります。まだまだあと4ヶ月あるのに。
先生からは特に何も言われませんでしたが、それなりにショックでした。
今までなんだかんだで自宅で体重を測っていなかったのですが、これからは毎日記録しようと心に誓いました。
目標は3週間後の次の検診までに、プラスマイナスゼロ!
一方で、赤ちゃんの成長はすこぶる順調とのことでした。
毎日元気な胎動を感じているので、そんなに心配はしていなかったのですが、先生からそう言われるとやはり安心するものです。
今は500グラムくらいの大きさになったそうで、後で調べてみたら22週にしてはちょっと大きいかもしれません。
待ち時間もほとんどなく、とてもスムーズに診察は終わり、会計時にちょっとだけ並びましたが、それでも受付してから約20分後くらいには病院を出ていました。
予想よりもずっと早く終わったので、病院の近くで気になっていたお店でランチしようと思っていたのですが、その前に処方されたバイアスピリンを買いに調剤薬局に向かうことに。
そしたらそちらが大混雑で、なんと40分も待たされて、結局そのお店のランチ営業時間に間に合いませんでした。
たった1種類のお薬なのに、後から来た人が先に呼ばれたりしていて、どことなく理不尽を感じましたよ。
こんなんだったら、先にランチを済ませておけばよかったと後悔しました。
まあ総合病院近くの調剤薬局って、こういうものなのでしょうけどね。
ところで、夜お風呂に入る前に体重を測ったら、病院での数値よりも500グラムほど減っていました。
だからといって気を抜かず、しっかり体重管理していこうと思います。
それではみなさまにとっても明日が素敵な日となりますように。
monica