45歳の0歳児ママ
こんにちは、monicaです。
不妊治療専門クリニックで去年2022年の2月26日に胚盤胞(5AA、着床前診断(PGT-A)「A」の正常胚)を移植した結果、無事に陽性判定、胎嚢確認、心拍確認、クリニック卒業を経て、妊娠38週目で元気な赤ちゃんを出産しました。
その後赤ちゃんは生後6か月、やっと寝返りができるようになりました。
そしてそして、昨日45歳になりました。
去年の今頃は妊娠12週に入り、つわりは落ち着いてきたものの、睡魔と格闘していました。
実年齢は45歳になりましたが、あくまでブログのメインは「不妊治療からの妊娠→出産までの記録」なので、タイトルはそのままにしておきます。
最近は児童館などで0歳児ママ同士のつながりも増えてきましたが、さすがに私が最年長です。
若いママさんたちのキラキラしたオーラがまぶしいです。
「おばあちゃん」と間違われないよう、気をつけないと!
本当に、母親が超高齢ということで、我が子に嫌な思いをさせたくないです。
そもそも不妊治療を始めたのが42歳で、その時点で超高齢だったわけで、こうなる未来だって予測できていました。
それでも不妊治療を続けたのは、自分と夫の子を望んでいたからです。
もう少し率直に言うと、私のエゴです。
私のエゴで授かり、産んだからには、責任を持って育てます。
って、当たり前のことですよね。
世間はゴールデンウィーク。
みなさまにとっても充実した毎日でありますように。
monica