36w2d: 2日連続の大学病院と、ベビーベッドの組み立てと
こんばんは、monicaです。
不妊治療専門クリニックで今年の2月末に胚盤胞(5AA、着床前診断(PGT-A)「A」の正常胚)を移植した結果、無事に陽性判定、胎嚢確認、心拍確認、クリニック卒業を経て、今日で妊娠36週2日目となりました。
一昨日と昨日、パンティーライナーに微量の茶オリを発見したため、昨日も大学病院で健診したのですが、
元々予約の入っていた今日も受診することとなり、2日連続で大学病院へ。
ちなみに今日のところは茶オリはありませんでした。
出かける前に、久しぶりによく晴れたので、赤ちゃん用のお布団とキルトカバーの洗濯を先に済ませておきました。
シーツや布団カバーなど、直接肌に触れるものの水通しは明日改めてする予定です。
予報通り、晴れてくれるといいのですが。
病院に着いて、まずNST(ノンストレステスト)をして、その後診察予約時間よりなんと2時間強待たされた後に、診察室に呼ばれました。
どうせ待たされるだろうとは思っていたので、その間病院内のコンビニに行ったり、飲食スペースでパソコン開いたりして時間を潰していました。
それにしても、急遽診察してもらった昨日はそんなに待ち時間がなかったのですが、えらい違いでしたね。
腹部エコーと内診とがありましたが、さすがに昨日から大きな変化はあるわけもなく、したがって逆子ちゃんのままで。
ただ、お腹の張りはだいぶなくなってきました。
帰宅してからは、改めて入院バッグの中身の見直し。
よくよく考えたら、帝王切開の手術日まであと1週間ちょっとです。
そして、夫が帰宅してからは、ついにベビーベッドを組み立てました(私は説明書を見ながら指示していただけでしたが)。
ここに赤ちゃんが来るんだと思うと、いよいよ実感がわいてきました。
まだまだ不安もありますが、赤ちゃんに会える日が楽しみでなりません。
みなさまにとっても、明日が素敵な1日となりますように。
monica