36w1d: 急遽大学病院へ
こんばんは、monicaです。
不妊治療専門クリニックで今年の2月末に胚盤胞(5AA、着床前診断(PGT-A)「A」の正常胚)を移植した結果、無事に陽性判定、胎嚢確認、心拍確認、クリニック卒業を経て、今日で妊娠36週1日目となりました。
その後今日の午前中に第2弾を確認したので、病院に電話したところ、すぐに診察に来てください、ということになりました。
ちなみにお腹の張りは多少感じられましたが、痛みはまったくなく、つまりは陣痛らしきものもない状態でした。胎動も活発。
もしかしてこのまま入院ということを想定して、夫には連絡しておきました。
病院に着いたら、すぐにNST(ノンストレステスト)の部屋へ。
途中赤ちゃんが寝てしまったので、40分くらいモニターを付けていたのですが、特に大きな問題はないようでした。
その後腹部エコーと内診の結果、おりものに色が付いているものの、子宮から出血しているわけではなく、したがってお産が進んでいるわけではないようでした。
どうやら、おしるしというわけではなかった様子。
ただ、お腹が張る時があるので、なるべく安静にしていてください、とのことでした。
胎動や鮮血または多量の出血、痛みの有無についても、引き続き様子見ということで。
とりあえずは、赤ちゃんには問題ないようでした。やっぱり逆子ちゃんでしたが。
で、本来なら明日が健診日だったため、明日も「妊婦健診」として通院することになりました。
二度手間になってしまいましたが、お医者さんに細かく経過を診ていただけれることで、少しは安心できました。
でもほんの少しです。無事に生まれるまでは、完全には安心できません。
今日の夜ベビーベッドを組み立てる予定でしたが、激しい作業はNGなので、夫に一任することに。
あと、シーツや布団カバーを洗濯できたら、寝室に赤ちゃんを迎え入れる準備は完了します。
いよいよもうすぐなんですよね。
ドキドキワクワクはずっと続いています。
明日の東京の天気は、曇りのち晴れの模様。
晴れている時間が少しでも長くなりますように。
monica