16w3d: 戌の日の安産祈願で水天宮へ
こんばんは、monicaです。
不妊治療専門クリニックで今年の2月末に胚盤胞(5AA、着床前診断(PGT-A)「A」の正常胚)を移植した結果、無事に陽性判定、胎嚢確認、心拍確認、クリニック卒業を経て、今日で妊娠16週3日となりました。
安定期に入って最初の戌の日、ということで水天宮にて安産祈願をしてきました。
平日だったからか予想よりも混雑していなかったものの、6月に入ったばかりだというのにちょっと暑かったです。
神札所でお初穂料を納め、安産祈願の「安産御守 御子守帯(みすゞおび)」を購入して待合室へ。
待合室はエアコンも効いていて、とっても快適でした。
ここにいる妊婦さんたちはみんな同じ時期に赤ちゃんを産むってことだし、もしかしたら同じ日に産む人もいるかもしれないと思うと、なんだかわくわくしてきました。
ご祈祷の時間になって本殿へ。しっかりお祈りしてきました。
帰宅して、御子守帯(みすゞおび)の袋を開封。
袋にはかわいらしい福犬のお守りと、帯と巾着型の安産御守が入っていました。
さっそく帯を巻いてみると、思ったよりしっかりと支えてくれて、お腹の中の赤ちゃんをすっぽりと守ってくれているようでした。
腹帯といえば、骨盤ベルトタイプのようなものを用意しようかとも思っていたのですが、今のところはこの御子守帯(みすゞおび)で充分のようです。
そして、大きくなった自分のお腹を改めて見て、すっかり妊婦になったなぁと実感したのでした。
明日はいよいよ金曜日。
このままあっというまに6月も過ぎていってしまいそうですね。
皆様にとっても素敵な毎日を。
monica