monica44歳、不妊治療からの妊娠→出産までの記録

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BT8: 出血のその後と症状と

こんばんは、monicaです。

 

先週末に第3回目の胚盤胞移植を終え、今日でBT8となりました。

移植の日のこと。

BT7の昨日の夜に少量の出血を確認したので、

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念のため生理用ナプキンを付けて眠りました。

目が覚めて、行きたくないけど現実を見なきゃいけないって思い切ってトイレに行ったら、ナプキンには微量の茶オリのみ。どうやら夜のうちに出血は止まったようでした。

でももしかしたらその後に出血が増えるかもしれないので、トイレに行く度にハラハラしていたのですが、結局出血はなし。茶オリさえもなし。

過去2回化学流産になった際は、翌日以降も出血が続いていたし、量ももっと多かったです。それと比べたらまだ1回だけだし、少量もしくは微量の域です。

ただの不正出血なのか、それとも遅めの着床出血なのか、いずれにしても判定日の明日にわかるのでしょう。

 

ちなみに出血は止まったようなのですが、その代わりにというかなんというか、ワンクリノンのカスがポロポロと出てました。それも、茶色というよりは黒い、消しゴムのカスのような塊になって。

2回目の胚盤胞移植で化学流産となった時も、ワンクリノンの黒いカスがよく出てきていました。

で、「ワンクリノン カス」や「ワンクリノン 黒いカス」などで検索魔になっていたのですが、後者のキーワードではあまり情報がヒットしなくて、そんなにメジャーな症状ではないのかなと思ったりして。

今回もいろいろと検索してみたのですが、おそらく出血によって着色してしまったのでしょう。

 

他の症状といえば、胸の張りは継続中、生理が来たような下腹部痛も継続中です。

これもお腹の中の卵ちゃんが精いっぱい頑張っている証拠だと信じています。

元気いっぱいな子に育つんだろうなって。

 

このままポジティブな気持ちで居続けるためにも、今日ももう早めに寝ます。

みなさま明日からもどうか素敵な1週間を。

お子様を望むすべての方々と共に、一緒に「親」となれますように。

 

monica

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