こんにちは、monicaです。
今日は今周期4回目の卵胞確認のため、クリニックで受診してきました。
<1回目>
<2回目>
<3回目>
結果、右3個と左2個の合計5個の卵胞が確認できました。
D15から1個増えていますが、D11で先生が「5個くらいは採れそう」とおっしゃっていたので、おそらく小さいながらも前からあったのだと思われます。
さて、ここからは、
1. 無事採卵すること
2. 無事受精すること
3. 無事胚盤胞まで育つこと
4. 無事移植できること
5. 無事着床すること
6. 無事胎嚢確認できること
7. 無事心拍確認できること
8. 9週の壁
9. 12週の壁
と、妊娠4ヶ月までの間だけでも大きく9つのハードルがあります。もちろん、これ以外にも細かいハードルはたくさんあるでしょうし、さらにその後に続くハードルの数々に関しては、現段階ではまったく想像ができません。
というのも、まだ6の胎嚢確認以降のハードルを越えられたことがないので。
あと、今回も着床前診断(PGT-A)を行う予定で、その結果によっては4の移植以降のハードルを越えられない可能性だってあります。
でもね、今から心配したところでどうにもならないんですよね。
その時その時できることを後悔なく実行に結びつけていくのみです。
まずは今夜指定された時間ぴったりに、トリガーのHCG注射を打つことを忘れないようにしないと。
先週の義母とのちょっとしたバトルはそれなりに大変だったのですが、さしあたりは義母とも(表面上は)和解しましたし、一方で夫とは前よりも結束力が強まった感じです。
週末はいろいろと楽しい話をしたり、冗談を言い合ったりして、ポジティブな気持ちで過ごしていました。
ちなみに、件の親戚は「新型コロナウイルスの感染爆発」を理由に、予定していた日に来ないことになりました。もう、最初からそうしてほしかったです。
モヤモヤはまだ残っていますが、とりあえずはしばらく穏やかに暮らせそうで、お腹の卵ちゃんたちにとっても良い環境を作れそうです。
やっぱり心の底から笑って暮らせる毎日が一番ですよね。
お子様を望む全ての方々と共に、一緒に「親」となれますように。
monica